describe: どのようなテストコードを書いているか説明するために記述する
do~endの間に記述し、入れ子構造をとる。

 

it: どのような結果になることを試しているか記述する。do~endの間に記述する。入れ子構造をとらない。itに記述されるものはexampleという。

 

expect(x),to eq Y: Xの結果はYになることを確認する記述。 eqは等しいを意味するとイメージすると覚えやすい。

 

マッチャ: eqのようなexpectの記述と結果との繋がりを表す。