Javascript

販売手数料、販売利益の出し方

1. windowがloadされたときにイベント発火

2. const ____ = document.getElementById("id")で入力欄と販売手数料、販売利益の要素を取得する

3. 入力されたときにイベント発火するように関数を定義する。

priceInput.addEventListener("keyup", () => {}); で非同期通信を実行

4.入力された金額を定義

5.条件式if で価格を入力したとき、販売手数料と販売利益が反映されるようにする

function price() {
const priceInput = document.getElementById("item-price"); //金額入力
const add_tax = document.getElementById("add-tax-price"); //販売手数料
const profit = document.getElementById("profit"); //販売利益
 
priceInput.addEventListener("keyup", () => {
const value = priceInput.value; //入力の金額定義
 
if (value >= 300 && value <= 9999999) { //300~9999999円の場合の条件分岐
let fee = value * 0.1
let gains = value - fee
add_tax.textContent = fee;
profit.textContent = gains;
} else {
let fee = ""
let gains = ""
add_tax.textContent = fee;
profit.textContent = gains;
}
});
}
window.addEventListener('load', price);
 
 
 
 
 

DB設計

  • データベースで管理するデータ(エンティティ)を洗い出す
  • データの属性を決める
  • エンティティ同士の関係性を決める(リレーション)
  • データベースのテーブルを作成

エンティティの洗い出し

  • ユーザーの新規登録、ログイン/ログアウト機能、sns機能
  • 商品出品、購入機能
  • カテゴリー・ブランド機能
  • 商品検索機能
  • クレジットカード登録・支払機能
  • マイページ機能、編集

 

 

describe: どのようなテストコードを書いているか説明するために記述する
do~endの間に記述し、入れ子構造をとる。

 

it: どのような結果になることを試しているか記述する。do~endの間に記述する。入れ子構造をとらない。itに記述されるものはexampleという。

 

expect(x),to eq Y: Xの結果はYになることを確認する記述。 eqは等しいを意味するとイメージすると覚えやすい。

 

マッチャ: eqのようなexpectの記述と結果との繋がりを表す。

基礎大事だけど応用編に入る

database.yml

railsアプリのデータベースの設定ファイル

これを編集することで、データベースの設定を変更できる

 

RDB RDBMS

RDBは表形式データを管理するデータベース (レコードとカラムがある)

そのRDBを管理するのがRDBMS (MySQLが該当)